2019年05月08日
スポッタースコープ


スポッター(観測手)とは、スナイパーとペアを組み周辺の状況や気象等を正確に伝えたり護衛等を行う人のことで、そのスポッターが使用するのでスポッタースコープと言われています。野鳥観察用として使うものはフィールドスコープと呼ばれたりもします。サバゲでは使うことのないアイテムですが、おそらく撮影用小物として人気なのです。
「スポッタースコープ」

全長は約34cm(キャップ無し)、倍率は20-60。三脚とケースが付属しているのでそのままフィールドに持っていけます。

固定ねじは1/4インチネジなのでデジカメ用の三脚も使用可能です。

倍率は対物レンズ側を回して変更します。

フォーカスは中央のつまみで調整できます。

日光を遮るフードを伸ばすこともできます。
Posted by maitri(マイトリー)
at 07:15
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