2024年07月18日

BW-15Jトレーニングガン続報!

BW-15Jトレーニングガン続報!
詳細確定!
数多くお問い合わせをいただいているBW-15Jですが、発売日時が決定しました!

2024年8月5日(月) 18時 当店通販ページにて受注予約開始
一定数に達し次第予約を打ち切ります。
※受注生産につき、製品のデリバリーにはおおよそ2-3か月程度いただく予定です。
現在は売り切れ表示ですが、予約開始時刻になると在庫が追加されます。

BW-15Jトレーニングガン続報!
店頭展示や写真に使用しているプロトタイプから変わった点がいくつかあります。
・ハンドガードの長さ 10インチ→13.5インチに変更(253mm→343mm)
・ガスブロックとガスチューブが追加で付属。
・付属マガジンがSTANAGタイプに変更。
・一部店頭デモ機はアンビセレクターでしたが、通常仕様に。

その他の詳しい詳細に関しては前回の記事をどうぞ!
BW-15J トレーニングガン

価格は169,800円(税込)
発表時からも為替などが変動しており、初回販売分に関しては頑張ってこの値段でリリース予定ですが、次回入荷分・店頭販売分は10,000円程度価格が上がる予定です。結果として予約品がお得になっています。お見逃しなく!!!

当製品を触ってみたい方は店頭にデモ機があり、実際に触ることもできますのでお気軽にお立ち寄りください。




ここから下は、店頭展示しているプロトタイプを触って頂いたお客様から頂いた法律上の疑問をいくつか改めて少し解説したいと思います。

日本における実銃・遊戯銃についてのおはなし
日本において実銃・遊戯銃の分類は大きく分類して「実銃(真正銃)」「模造拳銃」「模擬銃器」「準空気銃」+「その他該当しないもの」があります。

「真正銃(実銃)」その名前の通り実弾が発射可能な銃器のカテゴリ。登録/免許をもつ一般の方や警察官・自衛官・海上保安官・麻薬取締官など一部の職業で所持可能です。

「模造拳銃」ハンドガン(拳銃)に関する法律です。強盗や恐喝などに使われたり、悪意をもって改造されたことからできた法律。模造拳銃は金属を使い作られた拳銃型の製品を示し、動く部品がないような製品(いわゆる文鎮)にも適用されます。ただし例外もあり、バレル内を完全に埋めてた上で金色(黄色)か白色で塗装すれば所持することが可能です。国内メーカーが発売している金属モデルガンが金色なのはこの法律による部分があります。よく耳にするハーフメタルハンドガンについての議論もこの部分に抵触しているか否かと言われるのが原因です。

「準空気銃」これはエアソフトガンをよく触る方であれば馴染みがあるカテゴリです。2006年に銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)の改正で追加されたもので威力が高すぎるエアソフトガンなどを規制するもので、決まった計測方法に則って計測された際の威力が1ジュール以上のものです。

「模擬銃器」あまり馴染みがない方も多いと思いますが、1977年に銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)の改正によって追加された金属製モデルガンなどに関する法律です。現在のモデルガンは樹脂や亜鉛ダイキャストなどで製造されていますが、改正以前はスチールなどを用いたモデルも発売されていました。この法律ができてからSMGマークが誕生し、法律に適合した製品なのかが区別されるようになりました。しかし上記3つと異なり、販売目的での所持が禁止されているだけで個人が持つことに対しては今でも問題ありません。(フリマサイトや中古買取店などで売買は違法。金銭授受がない形で友人や家族などに譲渡するのは合法)そのため今日、規制前に販売されていた一部モデルガンを見かけることがないのはこのためです。

「その他該当しないもの」上記4つに該当しないもの(エアソフトガンや無可動実銃)。私達が店頭や通販などで購入・販売・所持できるものになります。

発売予定のBW-15J トレーニングライフルはこの「その他該当しないもの」に適合するように製品を設計されています。「VFC等のリアルサイズGBBをベース」「ロアレシーバーとバレルは無可動実銃に準拠した設計」「ボルトキャリアはモデルガンに似た設計」と複数の製品の要素を併せ持ち前例がない製品のため非常に混乱しやすい商品となっています。店頭でサンプルを触ると「これってトリガーとかロアがリアルなモデル出ないんですか?」と質問をいただくことがありますが、本製品があえて80%レシーバーを採用しているのには上記の「模擬銃器」の法律が関係しています。

この下記3つの条件を満たす金属モデルガンは模擬銃器の規制対象となっています。
・金属で作られている
・拳銃、小銃、機関銃または猟銃に類似する形態を有する
・撃発装置に相当する装置を有する

トリガーやロアレシーバーをリアルに再現することは不可能ではありませんが、あえてロアレシーバー内、撃発装置を作らないことで模擬銃器に該当しないように設計しています。他社製のモデルガンが「金属で作られている」の要件を外しているように、BW-15J は「撃発装置に相当する装置を有する」の要件を外すことで実銃と同じ強度があるアルミ合金やスチールを用いて製造・販売することができています。

・不正改造の防止策について
本製品を実銃に転用するには、レシーバーを大型切削機を用いて正確に加工をし、トリガー周辺の撃発装置やファイアリングピン、銃身などを発射に関する部品を新造して入手する必要性があり、このレベルで製造・調達できるとすれば市場に販売されている製品を実銃に改造することや、ゼロから実銃を新造することが可能であり、当社としても止める術はありません。したがって、本製品を改造して実銃にできるのではないかという疑問に関しては、銃の形状を模している他のガスガンや電動ガン、モデルガンなどの製品と同じように、0ではないと答えざるをえません。製品発表前の4月上旬に完成した本製品を所轄警察署 担当官の方に確認していただいておりますが、その際に実銃への悪意のある改造に関してもお話をしましたが、そのレベルで改造・調達をすると当社が発売する製品と同一性があると言えるのか、それは新造しているといった方が正しいのではないかという意見には同意していただきました。

・警察に捕まえられるリスクに関して
これに関しては現在のところ可能性はほぼゼロです。警察に本製品を持ち込み、担当官やさらに上の本部などに製品の写真などを提出して確認してもらいましたが真正銃には該当しないと回答をいただいております。そのため銃刀法違反として突然逮捕されることはありません。過去にメーカーがモデルガン/エアガンなどとして販売され後に実弾は発射可能であるとされ実銃と見なされ回収となった例はいくつかあります。その中には科学捜査研究所 通称"科捜研"が一部細かい部品を製造した例などがありました。科捜研が判定をするときに必ずしもモデルの口径(BW-15Jの場合は5.56mm弾)と一致している必要はありません。過去に認定されたものには22口径でテストされた例があり、バレルから発射できた時点で真正銃と見なされます。そのためARであれば223REM/5.56mmに対応していないだけでは安全であるとは言えません。22口径は6mmBB弾とほぼ同じサイズなので、危険性でいえばある意味貫通したバレルをもつ一部エアソフトガンの方が改造が容易であるといえるでしょう。


BW-15Jトレーニングガン続報!
22lrの弾丸は6mmBB弾用インナーバレルに加工せずにそのまま挿入することができる。

科捜研がどこまでの部品を製造して組み込みテストするのかは公になっていませんが、過去銃身を新規で製造した例は見つけることができませんでした。また一つ上の項目にも書いた通り「レシーバー・バレル・撃発装置を新造する」のは実銃をゼロから製造していると言わざるを得ないことから実銃であると認定される可能性はほぼないと言えるでしょう。

唯一、かなり低い可能性としてあるのは当製品が模擬銃器に該当することです。模擬銃器になる要件に該当しないために撃発装置は搭載しておりません。この撃発装置とは「撃発装置とは、真正銃において引き金と連動して撃鉄や撃針を作動させ実包を撃発させる一連の機構」と書かれており、本製品にはダミーとしての撃針が搭載されておりこの部分が唯一の懸念事項となります。しかし本製品に搭載されている撃針 ダミーファイアリングピンはデフォルメされており実包を作動させることは不可能であり「ボルトキャリアに取り付けるボルトカムピンを固定するシャフト」として存在します。撃針の構造に関して具体的な法律による定義がないため何をもって撃針とするのかが不明ではありますが、当製品の平たい円柱ピンの形状は一般的な小銃の撃針とは大きく形状が異なり撃針ではないという考えであります。製品を確認してもらった警察署 担当官や実銃を扱ったことがある人間に分解した製品を見せた際も当方が説明するまでこれが撃針にあたる部品であることを認識できませんでした。専門知識を持つ人間でさえ認識できない形状であることからも撃発装置としての撃針ではないと考えられます。長さが実銃で使用されるものに比べサイズが3-4cm短くなっており撃針である機能を喪失しており雷管を叩く能力を回復することは不可能です。

「形状が似ているが実銃で動作しないように設計されている部品」というのは本製品の撃針以外にも流通しています。一部リアルサイズ系GBBは撃針を叩く撃鉄を叩くハンマーに似た部品があるものの問題なく流通・販売されているが模擬銃器とはなっていません。これは「引き金と連動して撃鉄や撃針を作動させ実包を撃発させる一連の機構」実銃における撃発装置にならないのは互換性がないことに加えてそのように設計製造されていないからであると考えられます。以上の理由から本製品には撃発装置がないと考えられます。もし仮に模擬銃器となった場合でも繰り返しにはなりますが模擬銃器は販売目的での所持をすることを禁止しているだけであり所持していたとしても何ら罰則はありません。



当社としてはできうる限りの対策・事前確認などを行なっており、現時点で問題がない判断したうえで発表・発売しておりますので、安心してお買い求めいただければと思います。






[Ballistic Millor Weapons]BW-15J トレーニングガン
2024年8月5日(月) 18時 当店通販ページにて受注予約開始

一定数に達し次第予約を打ち切ります。

製品のデリバリーはおおよそ2-3か月程度いただく予定です。

BW-15Jトレーニングガン続報!
店頭展示や写真に使用しているプロトタイプから変わった点がいくつかあります。
・ハンドガードの長さ 10インチ→13.5インチに変更(253mm→343mm)
・ガスブロックとガスチューブが追加で付属。
・付属マガジンがSTANAGタイプに変更。
・一部店頭デモ機はアンビセレクターでしたが、通常仕様に。

その他の詳しい詳細に関しては前回の記事をどうぞ!
BW-15J トレーニングガン

価格は169,800円(税込)
発表時からも為替などが変動しており、初回販売分に関しては頑張ってこの値段でリリース予定ですが、次回入荷分・店頭販売分は10,000円程度価格が上がる予定です。結果として予約品がお得になっています。お見逃しなく!!!

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Posted by maitri(マイトリー)  at 19:35 │商品紹介