2019年05月20日
FMA オートマチックキャリーポーチ
これからの季節にピッタリなガスハンドガン用大容量マガジンポーチが入荷。
「FMA オートマチックキャリーポーチ」
スプリング保持式のハンドガンマガジンポーチです!収納本数はグロックマガジンが4本、M1911等のシングルカラムなら6~7本と大容量。横からスプリングで押されているので、常に同じ場所から取ることが可能になります。構造は実銃のマガジンをイメージすると分かりやすいと思います。2本以上取れないようにするガイドにはベルクロメスが付いているのでワッペンを張ることも可能です。
内寸は約36mmなので対応マガジンは側面の長さが35mmまでといったところでしょうか?それを超えると使用に影響する可能性が高いです。ちなみに内部のフォロワーとスプリングを付け替えることで逆向きでも使用可能です。バネが硬いので分解する際はケガに注意してくださいね。
付属のアタッチメントはモール用のみですが、ご覧のようにたくさん穴が開いているので各種ベルトループにも対応してそうです。
「FMA オートマチックキャリーポーチ」
スプリング保持式のハンドガンマガジンポーチです!収納本数はグロックマガジンが4本、M1911等のシングルカラムなら6~7本と大容量。横からスプリングで押されているので、常に同じ場所から取ることが可能になります。構造は実銃のマガジンをイメージすると分かりやすいと思います。2本以上取れないようにするガイドにはベルクロメスが付いているのでワッペンを張ることも可能です。
内寸は約36mmなので対応マガジンは側面の長さが35mmまでといったところでしょうか?それを超えると使用に影響する可能性が高いです。ちなみに内部のフォロワーとスプリングを付け替えることで逆向きでも使用可能です。バネが硬いので分解する際はケガに注意してくださいね。
付属のアタッチメントはモール用のみですが、ご覧のようにたくさん穴が開いているので各種ベルトループにも対応してそうです。
2019年05月08日
スポッタースコープ
スポッター(観測手)とは、スナイパーとペアを組み周辺の状況や気象等を正確に伝えたり護衛等を行う人のことで、そのスポッターが使用するのでスポッタースコープと言われています。野鳥観察用として使うものはフィールドスコープと呼ばれたりもします。サバゲでは使うことのないアイテムですが、おそらく撮影用小物として人気なのです。
「スポッタースコープ」
全長は約34cm(キャップ無し)、倍率は20-60。三脚とケースが付属しているのでそのままフィールドに持っていけます。
固定ねじは1/4インチネジなのでデジカメ用の三脚も使用可能です。
倍率は対物レンズ側を回して変更します。
フォーカスは中央のつまみで調整できます。
日光を遮るフードを伸ばすこともできます。