2020年07月27日
RGD-33スプリンググレネード
第二次世界大戦で使用された柄付き手榴弾型のグレネードが入荷
「RGD-33スタイル スプリンググレネード」
ソ連のRGD-33をモチーフにしたスプリング式のインパクトグレネードです。ちなみに柄の塗装が木製風になっていますが、実物は柄も金属製です。どうやらドイツのM24と混ざってるみたいなので気になる人は塗装しちゃいましょう。
構造はお馴染みのT236やGBRと同じとなるので、衝撃を受けると写真のように羽が展開してBB弾を飛ばします。
比較するとよく分かると思いますが、上下を逆にして柄を付けたわけですね!大きさは約15 x 5cmと実物に近いサイズになっています。
なおグレネード本体のサイズが小さいので装弾数は約60発と控えめです。実用面ではやや劣りますが、架空デザインではないグレネードとしてはそこそこ使えるレベルだと思います。
セット時にしっかりとロックしていれば簡単には暴発はしませんが、ピンを抜く際にレバー(?)部分を指で押さえながらだとより安全です。
「RGD-33スタイル スプリンググレネード」
「RGD-33スタイル スプリンググレネード」
ソ連のRGD-33をモチーフにしたスプリング式のインパクトグレネードです。ちなみに柄の塗装が木製風になっていますが、実物は柄も金属製です。どうやらドイツのM24と混ざってるみたいなので気になる人は塗装しちゃいましょう。
構造はお馴染みのT236やGBRと同じとなるので、衝撃を受けると写真のように羽が展開してBB弾を飛ばします。
比較するとよく分かると思いますが、上下を逆にして柄を付けたわけですね!大きさは約15 x 5cmと実物に近いサイズになっています。
なおグレネード本体のサイズが小さいので装弾数は約60発と控えめです。実用面ではやや劣りますが、架空デザインではないグレネードとしてはそこそこ使えるレベルだと思います。
セット時にしっかりとロックしていれば簡単には暴発はしませんが、ピンを抜く際にレバー(?)部分を指で押さえながらだとより安全です。
「RGD-33スタイル スプリンググレネード」
2020年07月25日
CONDOR QD MAG POUCH
CONDOR社とCovered 6社との共同開発で生まれた「CONDOR ELITE」のマガジンポーチが入荷。
「CONDOR QD MAG POUCH」
ベルクロ取り付けのマガジンポーチです。サイズはM4用とピストル用の2種類で、カラーはブラックとスレート(グレー)の2色となります。
このように背面がベルクロオスになっているのでプレキャリなどのベルクロベースに自由に取り付け可能です。
両サイドの伸縮素材によりしっかりと保持されます。ピストル用もシングルカラムとダブルカラム両対応。
M4用には専用フラップが付属しており、小物入れとしても使用可能です。なおサイズの問題で30連マガジンでのフラップの使用は不可能となります。
「CONDOR QD MAG POUCH」
2020年07月13日
WILCOXスタイル サイドフリップ+ライザーマウントセット
米軍の特殊部隊で使用されているタイプのマウントが入荷。
「WILCOXスタイル サイドフリップ+ライザーマウントセット」
WILCOXスタイルのフリップマウントと5/8ライザーマウントのセットです。XPSとG33マグニファイアとの組み合わせで有名ですね。
フリップマウントは手で直接倒すタイプになります。作りはかなりタイトでガタつきはありませんでした。
また、フリップマウントは基部がワンタッチで取り外し可能になっています。
「WILCOXスタイル サイドフリップ+ライザーマウントセット」