2025年05月12日

ミリタリーからLEまで幅広く使えるシャツ

様々な部隊や組織で使用されているあの形!



「BOSS RUGBYスタイルシャツ」

Velocity社のBOSS RUGBYスタイルの速乾シャツです。
数年前に比べグリーンベレーやNavy SEALsのような特殊部隊だけでなくLE系の組織でも着用される写真が増えてきましたね。



その名の通り、ラグビーシャツをベースに、Vネックのデザインを取り入れて現代風にアレンジされたのがこのシャツです。襟はシンプルに仕上げられているものの、スリングを使用しても首に擦れにくい構造になっているのがポイントです。




プレートキャリアとシャツの色を別々のカラーにするのが、個人的にはおすすめです。色にコントラストをつけることで、装備とシャツの境目がはっきりし、工夫を凝らしたセットアップがより際立って見えるようになります。一般的に黒は自然環境では目立ちやすい色ですが、近年ではCQBのように隠れることを前提としないフィールドも多く、黒を取り入れた装備も活躍しやすい場面が増えています。

逆に、目立ちたくない装備を組む場合は、シャツとプレートキャリアを同系色でまとめてロービジ(目立たない)にするのがおすすめです。



長袖バージョンもご用意しています。夏は半袖を着たくなる季節ですが、サバイバルゲームのように一日中日差しの下にいると、日焼けによる疲労感・倦怠感が強くなることもあります。そのため日焼け対策も兼ねて長袖の着用もオススメです!

また上腕部にはコンバットシャツ同様、ワッペンを貼れます。



このシャツは夏限定のものと思われがちですが、実はそうではありません。インナーを合わせることで、年間を通して快適にご使用いただけます。
私は夏は半袖、秋や冬は長袖にインナーを組み合わせて着用しています。

もう一つのオススメポイントはコンバットシャツと違ってジムなどの運動施設で比較的に着やすいことです。ジムで使うトレーニングウェアが乾かない場合や足りない場合に出番になるのが地味に助かっているポイントです。ぜひご活用ください~

ネットでの購入はコチラから
🛒 BOSS RUGBYスタイル速乾シャツ




  

Posted by maitri(マイトリー)  at 17:34商品紹介

2025年04月07日

公式グッズ入荷!


オフィシャルグッズが入荷!
有名メーカーのグッズが入荷しました。

SIG SAUER公式 MCX / MPX/ P320/ M17 のPVCワッペン

G3/MP5/HK416などで有名なH&Kのロゴワッペン
刺繍とPVCの2種類あります

専用のアタッシュケースにMP5Kをに仕込んだMP5K コッファーが描かれたワッペンです。
偽装したアタッシュケースのまま発砲できるので類似のものが映画や漫画などでも登場することでも有名です。

人生で1度は実銃を撃ってみたい銃ですね!



Heckler&Koch公式で販売されているオフィシャルチャレンジコインです。
片面にG11、もう片面にHKロゴがデザインされています。
重量感がありコレクションにオススメです!


サバゲーなどにオススメ!オフィシャルキャップ!
私服の時に使う帽子って悩みますよね
MP5などHK系のライフルと一緒に使うとカッコいいのではないのでしょうか?

この商品はスポット入荷になるため次回の入荷に関しては未定です。
そのため数量が少ないアイテムなどはお急ぎください!

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🛒 各種オフィシャルグッズ




  

Posted by maitri(マイトリー)  at 19:19商品紹介

2024年11月22日

BW-15J トレーニングガン 発売!



検品や梱包が無事に終わりました!ご予約の方は大変長らくお待たせいたしました。
製品版としての情報がすべて揃いましたので改めて告知させていただきます。



「BW-15J トレーニングガン」

以前公開したサンプル写真では10inchのハンドガードを取りけていましたが、製品版の13.5inchとなり、完全な形状をお披露目!みなさま大変長らくお待たせいたしました。
14.5インチバレルと13.5インチハンドガードの組み合わせです。最近ではPCCや7インチのような短い機種が多いのでこのクラスのハンドガードはURG-I以外ではあまり見ませんね。私は買った後にどのハンドガードに交換しようかな~などと発売前から思っていましたが、素のままでもかなりカッコいいのでしばらくはこのままにしておこうかと思います(笑)


本体は先日リリースされた「RTSB26" ガンケース」にテイクダウンした状態で出荷します。最近のエアガンでもハードケースなどに出荷されていたりする機種もありますが、持ち帰った後に余計なゴミが出ないのは楽でいいですね!ついついガンケースの調達は後回しにしてしまいがちなので最初からケースがあると嬉しいです。



加えてサンプルでは実装できていなかった拘り点が製品版では実装されました。
実銃では一部パーツは緩まないようにネジに”Stake”と呼ばれる加工がなされます。これはネジ部分の周囲のパーツに杭(Stake)を打ち込み部品を歪め変形させることでネジを半永久的にロックする仕組みです。ボルトのキー部分はこの加工がなされています。


Brownells, inc. Quick Tip: The Right Way To Stake an AR-15 Castle Nut
本来はこの動画のようにストックを取り付けるキャッスルナットにも同様の処理をします。しかしストックは部品を交換することもあるので今回はこの処理はしていません。アメリカでもストックに関しては部品を交換するためにネジロックの方を愛用する方もいるようです。

同じようにハイダーも本来はクラッシュワッシャーと呼ばれる部品が使用されています。これも同様にハイダーをレンチで強力に締め、その際の強い負荷で変形しながらより強固に固定されます。ハイダー/ガスブロック/ハンドガード/ハイダーなどを変更したい人もいるかと思いますので、出荷時には仮固定となっています。



当店の店頭のデモ機を触ったり動画を見た方もいるとは思いますが、手で押したりトレーニングカートの弾頭で押してテイクダウンピンを外していました。しかし純正の状態はスプリングの圧が高く、ピンポンチやハンマーなどを用いて外す必要がありますが、テイクダウンをする方は任意でスプリングをカットすることでより利便性が上がります。デモ機はおおよそ1/4~1/5ぐらいをカットした記憶があります。スプリングをカットしすぎるとテイクダウンピンが抜けやすくなるので注意が必要です!
補修品としてテイクダウンピンアッセンブリーも販売していますので、切りすぎた!元に戻したいや他の機種に使用したい場合などぜひご利用ください!


ご予約いただいた方とは別に一般販売分もご用意できましたので、少数になりますが販売させていただきます。


価格は179,800円(税込)


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Posted by maitri(マイトリー)  at 20:11商品紹介

2024年11月18日

コンパクトガンケース

PTW/ガスブロ系ARやコンパクトなSMGにオススメ



「RTSB26" ガンケース」

全長72cm、内寸66cmの比較的コンパクトサイズのガンケースです。
M4をメンテナンスをする時などピンを外し分解することを「テイクダウン」と言い、名前の通り分解をして運ぶことを想定したガンケースです。
電動ガンなどは配線やメカボックス、小さなスプリングなどがあり分解するのは困難であまりオススメできませんが、ガスブロやトレポンのような簡単に分解することができる銃にはとても便利です。

内寸は16インチクラスのARアッパーレシーバーに対応するようになっています。
アメリカでは民間人が一般的に購入できるライフルが16インチですがテイクダウンしないARだと全長が約86cmで100cmクラスのケースが必要になってしまうのでこのように分解して携行するタイプのケースがアメリカ市場にも複数種類存在します。

全長が72cmのため軽自動車のトランクにも余裕をもって積むことができます。
車種によっては内装の突起などで狭くても安心です。

また安いガンケースと異なりナイロン素材でも箱型ケースになっているので保護性能が高いだけでなく、サイドと底部、蓋にしっかりと約3cmのクッション材がしっかり入っているのでとても安心感があります。



基本はテイクダウンをして格納することが前提ですが、最近流行りのコンパクトARやSMGはそのままでも収納できます。P90やMP5などでの使用もオススメです。付属の仕切り板は底部がベルクロで固定されているのでお好きな形に変更してカスタムすることも可能です。

蓋にはジッパー式のポケットやベルクロベースもあります。特にベルクロベースはかなりサイズが大きいのでワッペンなどを集めている人にはオススメ!フィールドで装備や周りの人によって変更できるので便利ですよね~

背面に背負い紐がないので家でしまうときも引っかかったりすることもなく、スリムなので家具などの隙間に入りそうですよね。肩掛けのバンドはあるのでフィールドからセーフティの移動も楽ちんです。

ガンポーターが電車などでの移動を考えられたガンケースでしたが、こっちは車での移動や自宅での保管に最適なケースです。

価格は9,980円(税込)


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🛒 RTSB26" ガンケース




  

Posted by maitri(マイトリー)  at 13:42商品紹介

2024年11月08日

AR-15で使用されるダミーカート


5.56だけがARではありませんよ!
AR-15で使用される弾薬のダミーカートが入荷しました。



(AERO PRECISION社 より引用”AR15 Threaded Assembled Receiver Set w/ Trigger Guard - OD Green Cerakote”)
M4のレシーバーには"CAL 5.56 MM"という表記がありますが最近の民間を始め一部ライフルでは" CAL MULTI "刻印も珍しくないですね。PCC(ピストルキャリバーカービン)などのARは9mmや.22LRなど拳銃弾も使用します。これは通常モデルの5.56mmに9mm用のマガジンを指せばそのまま使えるわけではありませんが、ボルトキャリアやバレルを変更することで対応できます。AR-15のレシーバーはあくまでプラットフォームであり、複数の弾薬に対応できるので近年ではMULTI表記が増えているわけですね。

その中でもかなり変わり種が今回入荷したダミーカートです。


「.300 AAC Blackout」
最近では知名度も高まりエアソフトガンでもこの弾薬用のセットアップをしている方も多いのではないでしょうか?
サプレッサーとの相性がいいので広く使われていますね!注意としてこの弾薬は5.56mmのバレルにそのまま装填できて撃ててしまいます。そうなったら最後、銃が大破し怪我の恐れもあるのでよく確認しましょう。

「.458 SOCOM ダミーカート」
恐らく知らない人が多いこの弾薬、通常の5.56mmと比べてかなり大きいことが特徴です。M4に使用される5.56mm NATO弾の威力不足について非公式な議論を行い、敵を無力化するには複数回の射撃が必要だったというソマリアでの「タスクフォース・レンジャー作戦」の経験から考案され開発されたのがこの.458 SOCOM弾(11.63×40mmRB)です。

通常のM4はダブルカラム・複列で弾倉に装填されますが、この弾薬はサイズが大きく、シングルカラムで使用します。20連STANAGマガジンには7発、30連STANAGマガジンには10発が装填可能です。


Youtubeなどで複数の方が射撃している動画などがあがっています。
動画内でも語られていますが、この弾薬を使用することを前提で設計されていないためか射撃時に時折チャージングハンドルも一緒に後退しています。かなり勢いが強いので構える際には注意が必要ですね。(動画冒頭の射撃シーンでも確認できます)

「.50 Beowulf (12.7x42mm)」
アメリカ Alexander of Alexander Arms社が開発したAR-15で使用するために開発した12.7mmの弾薬です。世界で一番強力と言われるS&W M500リボルバーで使われる.500S&Wマグナム弾に近いサイズ感の弾です。

こちらも.458 SOCOM同様、大きいためシングルカラムで使用します。専用マガジンも発売されていますが、通常のAR-15用マガジンでも使用可能です。こちらも30連マガジンに10発がフルロードになります。


調べるとどちらの弾薬も通常のマガジンと交換するフォロワーパーツ単品などが販売されているのでそちらを使用したほうがいいのかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか?
AR-15のマルチプラットフォームについてより知識が増えたのではないのでしょうか?

最後にもうひとつ変わった弾薬をご紹介!


「.25 WSSM」
ウィンチェスターとブローニングが共同で開発したWSSM(ウィンチェスター スーパー ショート マグナム)のシリーズの一つです。この弾薬シリーズの中でも最大の口径で鹿や猪などの狩猟をするのにとても優れた性能を持っています。
何といってもこの見た目!一度見たら二度と忘れないインパクトです。

狩猟用の弾薬なのであまり銃のモデルに関しては情報がないですがブローニングが開発、日本のミロク社が製造するBrowning A-Boltの中に本弾薬を使うモデルがある様です。日本の猟銃にはほとんど知識がありませんが、国内でもA-bolt自体は販売されているので所持許可をお持ちの方はもしかするとこの弾薬を使う機会があるかもしれませんね。

国内では流通や人気などもあって軍用銃で使用される弾薬ばかりでこのような民間向けの弾薬はレアではないでしょうか?
たまには少し変わったアイテムもコレクションにいかがでしょうか?

他にもマカロフ弾、トカレフ弾、.455ウェブリーのような少しマイナーな弾薬もありますよ!

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🛒 ダミーカート類はこちらから




  

Posted by maitri(マイトリー)  at 12:14商品紹介

2024年07月18日

BW-15Jトレーニングガン続報!


詳細確定!
数多くお問い合わせをいただいているBW-15Jですが、発売日時が決定しました!

2024年8月5日(月) 18時 当店通販ページにて受注予約開始
一定数に達し次第予約を打ち切ります。
※受注生産につき、製品のデリバリーにはおおよそ2-3か月程度いただく予定です。
現在は売り切れ表示ですが、予約開始時刻になると在庫が追加されます。


店頭展示や写真に使用しているプロトタイプから変わった点がいくつかあります。
・ハンドガードの長さ 10インチ→13.5インチに変更(253mm→343mm)
・ガスブロックとガスチューブが追加で付属。
・付属マガジンがSTANAGタイプに変更。
・一部店頭デモ機はアンビセレクターでしたが、通常仕様に。

その他の詳しい詳細に関しては前回の記事をどうぞ!
BW-15J トレーニングガン

価格は169,800円(税込)
発表時からも為替などが変動しており、初回販売分に関しては頑張ってこの値段でリリース予定ですが、次回入荷分・店頭販売分は10,000円程度価格が上がる予定です。結果として予約品がお得になっています。お見逃しなく!!!

当製品を触ってみたい方は店頭にデモ機があり、実際に触ることもできますのでお気軽にお立ち寄りください。




ここから下は、店頭展示しているプロトタイプを触って頂いたお客様から頂いた法律上の疑問をいくつか改めて少し解説したいと思います。

日本における実銃・遊戯銃についてのおはなし
日本において実銃・遊戯銃の分類は大きく分類して「実銃(真正銃)」「模造拳銃」「模擬銃器」「準空気銃」+「その他該当しないもの」があります。

「真正銃(実銃)」その名前の通り実弾が発射可能な銃器のカテゴリ。登録/免許をもつ一般の方や警察官・自衛官・海上保安官・麻薬取締官など一部の職業で所持可能です。

「模造拳銃」ハンドガン(拳銃)に関する法律です。強盗や恐喝などに使われたり、悪意をもって改造されたことからできた法律。模造拳銃は金属を使い作られた拳銃型の製品を示し、動く部品がないような製品(いわゆる文鎮)にも適用されます。ただし例外もあり、バレル内を完全に埋めてた上で金色(黄色)か白色で塗装すれば所持することが可能です。国内メーカーが発売している金属モデルガンが金色なのはこの法律による部分があります。よく耳にするハーフメタルハンドガンについての議論もこの部分に抵触しているか否かと言われるのが原因です。

「準空気銃」これはエアソフトガンをよく触る方であれば馴染みがあるカテゴリです。2006年に銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)の改正で追加されたもので威力が高すぎるエアソフトガンなどを規制するもので、決まった計測方法に則って計測された際の威力が1ジュール以上のものです。

「模擬銃器」あまり馴染みがない方も多いと思いますが、1977年に銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)の改正によって追加された金属製モデルガンなどに関する法律です。現在のモデルガンは樹脂や亜鉛ダイキャストなどで製造されていますが、改正以前はスチールなどを用いたモデルも発売されていました。この法律ができてからSMGマークが誕生し、法律に適合した製品なのかが区別されるようになりました。しかし上記3つと異なり、販売目的での所持が禁止されているだけで個人が持つことに対しては今でも問題ありません。(フリマサイトや中古買取店などで売買は違法。金銭授受がない形で友人や家族などに譲渡するのは合法)そのため今日、規制前に販売されていた一部モデルガンを見かけることがないのはこのためです。

「その他該当しないもの」上記4つに該当しないもの(エアソフトガンや無可動実銃)。私達が店頭や通販などで購入・販売・所持できるものになります。

発売予定のBW-15J トレーニングライフルはこの「その他該当しないもの」に適合するように製品を設計されています。「VFC等のリアルサイズGBBをベース」「ロアレシーバーとバレルは無可動実銃に準拠した設計」「ボルトキャリアはモデルガンに似た設計」と複数の製品の要素を併せ持ち前例がない製品のため非常に混乱しやすい商品となっています。店頭でサンプルを触ると「これってトリガーとかロアがリアルなモデル出ないんですか?」と質問をいただくことがありますが、本製品があえて80%レシーバーを採用しているのには上記の「模擬銃器」の法律が関係しています。

この下記3つの条件を満たす金属モデルガンは模擬銃器の規制対象となっています。
・金属で作られている
・拳銃、小銃、機関銃または猟銃に類似する形態を有する
・撃発装置に相当する装置を有する

トリガーやロアレシーバーをリアルに再現することは不可能ではありませんが、あえてロアレシーバー内、撃発装置を作らないことで模擬銃器に該当しないように設計しています。他社製のモデルガンが「金属で作られている」の要件を外しているように、BW-15J は「撃発装置に相当する装置を有する」の要件を外すことで実銃と同じ強度があるアルミ合金やスチールを用いて製造・販売することができています。

・不正改造の防止策について
本製品を実銃に転用するには、レシーバーを大型切削機を用いて正確に加工をし、トリガー周辺の撃発装置やファイアリングピン、銃身などを発射に関する部品を新造して入手する必要性があり、このレベルで製造・調達できるとすれば市場に販売されている製品を実銃に改造することや、ゼロから実銃を新造することが可能であり、当社としても止める術はありません。したがって、本製品を改造して実銃にできるのではないかという疑問に関しては、銃の形状を模している他のガスガンや電動ガン、モデルガンなどの製品と同じように、0ではないと答えざるをえません。製品発表前の4月上旬に完成した本製品を所轄警察署 担当官の方に確認していただいておりますが、その際に実銃への悪意のある改造に関してもお話をしましたが、そのレベルで改造・調達をすると当社が発売する製品と同一性があると言えるのか、それは新造しているといった方が正しいのではないかという意見には同意していただきました。

・警察に捕まえられるリスクに関して
これに関しては現在のところ可能性はほぼゼロです。警察に本製品を持ち込み、担当官やさらに上の本部などに製品の写真などを提出して確認してもらいましたが真正銃には該当しないと回答をいただいております。そのため銃刀法違反として突然逮捕されることはありません。過去にメーカーがモデルガン/エアガンなどとして販売され後に実弾は発射可能であるとされ実銃と見なされ回収となった例はいくつかあります。その中には科学捜査研究所 通称"科捜研"が一部細かい部品を製造した例などがありました。科捜研が判定をするときに必ずしもモデルの口径(BW-15Jの場合は5.56mm弾)と一致している必要はありません。過去に認定されたものには22口径でテストされた例があり、バレルから発射できた時点で真正銃と見なされます。そのためARであれば223REM/5.56mmに対応していないだけでは安全であるとは言えません。22口径は6mmBB弾とほぼ同じサイズなので、危険性でいえばある意味貫通したバレルをもつ一部エアソフトガンの方が改造が容易であるといえるでしょう。



22lrの弾丸は6mmBB弾用インナーバレルに加工せずにそのまま挿入することができる。

科捜研がどこまでの部品を製造して組み込みテストするのかは公になっていませんが、過去銃身を新規で製造した例は見つけることができませんでした。また一つ上の項目にも書いた通り「レシーバー・バレル・撃発装置を新造する」のは実銃をゼロから製造していると言わざるを得ないことから実銃であると認定される可能性はほぼないと言えるでしょう。

唯一、かなり低い可能性としてあるのは当製品が模擬銃器に該当することです。模擬銃器になる要件に該当しないために撃発装置は搭載しておりません。この撃発装置とは「撃発装置とは、真正銃において引き金と連動して撃鉄や撃針を作動させ実包を撃発させる一連の機構」と書かれており、本製品にはダミーとしての撃針が搭載されておりこの部分が唯一の懸念事項となります。しかし本製品に搭載されている撃針 ダミーファイアリングピンはデフォルメされており実包を作動させることは不可能であり「ボルトキャリアに取り付けるボルトカムピンを固定するシャフト」として存在します。撃針の構造に関して具体的な法律による定義がないため何をもって撃針とするのかが不明ではありますが、当製品の平たい円柱ピンの形状は一般的な小銃の撃針とは大きく形状が異なり撃針ではないという考えであります。製品を確認してもらった警察署 担当官や実銃を扱ったことがある人間に分解した製品を見せた際も当方が説明するまでこれが撃針にあたる部品であることを認識できませんでした。専門知識を持つ人間でさえ認識できない形状であることからも撃発装置としての撃針ではないと考えられます。長さが実銃で使用されるものに比べサイズが3-4cm短くなっており撃針である機能を喪失しており雷管を叩く能力を回復することは不可能です。

「形状が似ているが実銃で動作しないように設計されている部品」というのは本製品の撃針以外にも流通しています。一部リアルサイズ系GBBは撃針を叩く撃鉄を叩くハンマーに似た部品があるものの問題なく流通・販売されているが模擬銃器とはなっていません。これは「引き金と連動して撃鉄や撃針を作動させ実包を撃発させる一連の機構」実銃における撃発装置にならないのは互換性がないことに加えてそのように設計製造されていないからであると考えられます。以上の理由から本製品には撃発装置がないと考えられます。もし仮に模擬銃器となった場合でも繰り返しにはなりますが模擬銃器は販売目的での所持をすることを禁止しているだけであり所持していたとしても何ら罰則はありません。



当社としてはできうる限りの対策・事前確認などを行なっており、現時点で問題がない判断したうえで発表・発売しておりますので、安心してお買い求めいただければと思います。






[Ballistic Millor Weapons]BW-15J トレーニングガン
2024年8月5日(月) 18時 当店通販ページにて受注予約開始

一定数に達し次第予約を打ち切ります。

製品のデリバリーはおおよそ2-3か月程度いただく予定です。


店頭展示や写真に使用しているプロトタイプから変わった点がいくつかあります。
・ハンドガードの長さ 10インチ→13.5インチに変更(253mm→343mm)
・ガスブロックとガスチューブが追加で付属。
・付属マガジンがSTANAGタイプに変更。
・一部店頭デモ機はアンビセレクターでしたが、通常仕様に。

その他の詳しい詳細に関しては前回の記事をどうぞ!
BW-15J トレーニングガン

価格は169,800円(税込)
発表時からも為替などが変動しており、初回販売分に関しては頑張ってこの値段でリリース予定ですが、次回入荷分・店頭販売分は10,000円程度価格が上がる予定です。結果として予約品がお得になっています。お見逃しなく!!!

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Posted by maitri(マイトリー)  at 19:35商品紹介

2024年06月30日

夏にオススメ!BOSS RUGBYタイプシャツ

装備にオススメのシャツが各サイズ再入荷

「BOSS RUGBYスタイルシャツ」
暑い夏にも装備を着てカッコいいスタイルで遊びたいけど半袖がいい...そんな方にピッタリのアイテムがこのシャツです。グリーンベレーやシールズのような特殊部隊からシークレットサービスのようなLE組織でも最近着用が増えているシャツです。


コンバットシャツと比べるとシンプルではありますが襟がありスリングを使ったときにスリングが直接首に擦れないようになっています。一般的なシャツと異なる点として肩にベルクロワッペンが貼れる場所があります。



個人的にオススメしているのは黒色シャツ+マルチカムの装備です。プレートキャリアに好きなポーチや拘りのアイテムでセットアップを作る方も多いと思います。服から装備まで全身マルチカムで揃え全身迷彩にすると緑が多い場所では溶け込めますが服や背景などの境界線も同時にあいまいになるのでせっかくのセットアップもぱっと見ではわからなくなりますよね。

そこでオススメなのがこの黒色シャツ+マルチカムです。
色のコントラストの差が強いのでベストの形状やポーチが写真を撮った時にとても目立ちます!



黒のシャツは緑が多いフィールドでは目立ちやすく不利になると言われることもありますが、最近ではバリケードやCQBなどがメインのフィールドも多いので影響は小さいと思います。逆にもう少し落ち着いたカラーが良ければコヨーテブラウンカラーのシャツとの組み合わせがオススメです。



半袖・長袖の2種類あります。体感としてコンバットシャツより生地がやわらかく動きやすいので私は夏用に半袖を、冬の時期は下にインナーを着て長袖を着用しています。
また夏も日焼けをすることで疲れやすくなってしまうので暑くても長袖の選択肢もオススメです。

半袖 4,980円(税込)
長袖 5,500円(税込)

ネットでの購入はコチラから
🛒 BOSS RUGBYスタイルシャツ



  

Posted by maitri(マイトリー)  at 08:00商品紹介

2024年05月31日

サバゲー用ソックス

サバイバルゲームで重要な装備にブーツがありますが、そのブーツと関係がある靴下(ソックス)も非常に重要です。

普段使いしているソックスでも使えないことはないので軽視されがちですが、目的に合ったものを選ばないとブーツの性能を生かせない事もあるのでこの際ソックスに注目してみてはいかがでしょうか?



サバゲーにおけるソックス選びのポイントはいろいろありますが以下の3点が特に重要です。

速乾性
汗を素早く吸収・蒸発させることで足の蒸れを防止します。涼しく快適になるだけでなく皮膚の軟化による靴擦れを防ぐことができます。
冬でも汗冷えによる体温低下を防ぐため重要な要素となります。

クッション性
登山靴や戦闘靴は固い素材で出来ているものが多く、ソックスによる衝撃吸収も重要な要素です。
疲労や痛み防止のため夏でも負荷のかかりやすい場所が厚手のモデルがおすすめです。

丈(長さ)
靴に対してソックスの長さが足りないと靴の端で擦れる他、内部の余計な湿度を外に出しにくくなってしまうので、靴の丈より長いモデルを選ぶことが重要です。
他にも防寒や草や枝からの保護にも効果があるので季節や服装によってはロー/ミッドカットの靴でもロング丈のソックスがオススメです。


このように通常のソックス選びとは結構異なります!
そのため結局どんなのにすればいいか分からないという方もいらっしゃると思うので当店で発売中のミリタリーソックスをご紹介!




ウクライナのタクティカルギアブランド「M-Tac」のミリタリーソックス!
材質にCoolmaxを75%使用しており高い速乾性能が特徴です。

Coolmaxは独特な中空繊維による毛細管現状で汗を素早く吸収・蒸発させることができる素材で、名前から夏用と思われがちですが繊維の中で空気の層ができやすく冬では保温効果も期待できるオールシーズンで使える素材です。



色の薄いところが厚手、濃いところが薄手になっており、場所に応じてクッション性と通気性のバランスが調整されています。
つま先とかかとは重点的に強化されており足の裏も生地が厚い部分が多めになっています。



ラインアップはクルー丈とロング丈の2種類となります。
ロング丈はハイカットブーツ向けとなりますが、防寒や足の保護目的でミッドカットブーツ等でもお使いいただけます。


ネットでの購入はコチラから
🛒 M-Tac Socks Coolmax 75%



  

Posted by maitri(マイトリー)  at 17:25商品紹介

2024年05月07日

本格トレーニングプレート


オーストラリアの防弾装備品メーカー「ARMOR AUSTRALIA」のトレーニングプレートが入荷!



ARMOR AUSTRALIAはオーストラリア・シドニーに拠点を置く主に防弾装備品を開発・生産するメーカーで、ベスト用防弾プレートやヘルメットなどの個人用防具から航空機や車両、ドアなどの設備用まで幅広く手掛けています。
2002年の創業以来オーストラリア/ニュージーランド/イタリア/シンガポール/UAEなどの軍や法執行機関に製品を供給しています。

もちろん訓練用のトレーニングプレートには防弾機能はありませんが、多くのユーザーからのフィードバックを元にデザインされています。



一般的なSAPI/ESAPI形状で多くのプレートキャリアに対応し、装着しやすいようにハンドルが追加されています。
高耐久性ラバーで湿潤や乾燥にも強くメンテナンスも不要です。
※プレートキャリアのサイズによっては削るなどの調整が必要な場合があります。

よく販売されている樹脂製ダミープレートと異なりプレートがカーブしているのでフィット感抜群!


重さも3種類用意されており識別しやすいようにカラーが分けられています。

・イエロー
一番軽量の3.75lb / 1.70kgで、復帰プログラムなどの低強度トレーニング向けのモデルです。
サバゲーでは雰囲気を楽しみたい方にオススメです。

・レッド
現行のESAPIに近い5.75lb / 2.61kgで、実戦的なトレーニング向けのモデルです。
実物と同じ重さを体感したい方にオススメです。

・ブルー
一番重い8.75lb / 3.97kgで、高強度トレーニング向けのモデルです。
実際のプレートよりも重いので、プレートキャリア単体で各種ポーチにマガジンなどの装備を入れた状態を再現するのにも適しています。


普段とは違ったサバゲーをしてみたい、よりリアルな体験をしたい方にオススメです!
興味がある方は1.70kgからスタートして物足りなくなったら現行の防弾プレートとほぼ同じ重量の2.61kgやより重い3.97kgにチャレンジしてみましょう!

店頭で実際に重さを見れますので気になる方はぜひ店頭までお越しください!!

ネットでの購入はコチラから
🛒 ARMOR AUSTRALIA製Training Plate



  

Posted by maitri(マイトリー)  at 12:41商品紹介

2024年04月25日

BW-15J トレーニングガン

空薬莢やスナップキャップが宙を舞う!



非常に珍しい製品のサンプルが入ってきたので紹介します。



「BW-15J」
当製品は展示会・ディスプレイ・講習会などで使用することを目的に開発された製品で、外見はラバーや樹脂ではなく実銃と同じ超々ジュラルミン(7075-T6)を使用。近年では高級エアガンでも同じ素材も使われています。

製品展示用に使用する為にすべての寸法は外観・素材は実銃のAR-15と同様になっています。かつ、樹脂やラバー素材のトレーニングガンより強度が高いので、光学機器などが脱落することはありません。


トレーニングガンと言えば、Blue gun社の製品などが挙げられます。これは重量やサイズなどが実物準拠なので、実銃同等の環境でトレーニングができ、かつ一目でトレーニング用とわかる青色で作られている点がセールスポイント。


UTM社 AR-15 5.56 MMR/BLANK KITから引用 "https://utmworldwide.com/product/ar15m16m4-mmrblank-kit/"
他にも空包などを用いた訓練用には青色塗装された訓練用ボルトがあったりします。




ここで今回の製品「BW-15J」に戻りますが、こちらも不特定多数が触ることを考慮して非常に高い安全性にも考慮されており3つの特徴があります。

※2024/4/26追記 本製品は4月上旬、所轄警察署 担当の方に事前のアポイントを取った上、現物を持ち込み製品を確認してもらっています。

1.オリジナル ダミーボルトキャリア
2.ダミーバレル
3.80%ロアーベース

ここからは上記3点についての説明。


1.ダミーボルトキャリア

実銃などにも使われる素材と同等のスチールを利用しているので外見も非常にリアルですが、一部寸法が変更されています。

ボルトの中にファイアリングピン(撃針)はありますが、ハンマーで叩けないように画像の赤い下部を延長。付属しているダミーの撃針も先端がデフォルメにより存在しないので雷管を叩くことができません。

それだけでなく弾を押し上げるボルトの部分もファイアリングピンが雷管を叩く貫通穴がオミット(省略)されており射撃できないようになっています。

上からBW-15J/KSC(ガスブロ)/MWS(ガスブロ)のボルト比較です。BW-15Jのボルトは窪みが深くリアルな造形になっています。BW-15Jでは従来のガスブローバックガンで出来なかったフィールドストリップ(整備分解)も再現できます。

バッファースプリングの分解は省略しています。



2.ダミーバレル

展示会などではバレルを外せば安全性を確保することができますが、バレルがあることでよりリアルに訓練することができます。フラッシュハイダーは14mm逆ネジではなく実物と同じ1/2-28インチサイズになっています。バレル内部は中身が切削されていない点は無可動実銃に似ていますね。

スナップキャップ(訓練用模擬弾)を使用して、装填までの一連の練習やジャム(装弾不良)からの回復トレーニングができます。空薬莢でも飛ばして遊ぶことができますが、空薬きょうは弾頭部が無いためマガジンからチャンバーへ押し上げ時に先端が引っ掛かることがあります。もし遊ぶ場合は直接薬室に入れて飛ばした方がいいですね。スナップキャップ(訓練用模擬弾)が入る薬室スペースを除いてバレル内部は切削されていないので、悪意のある第三者がボルトを交換した場合でも弾丸が正常に発射されることはありません。


3.80%ロアーベース

これは名前の通り80%しか完成していないロアレシーバーのことです。ガスブローバックのAR15を分解したことがある方は一目でわかると思いますが、トリガーやファイアリングピンを叩くハンマーなど撃発装置が入る部分が一切切削されておりません。射撃に関する心臓部がないので万が一のトラブルが発生しません。


SHOTSHOW2024 Trijiconブース展示に使用されている80%ロアーのデモガン。光学機器系ブースでは様々メーカーの80%レシーバーを利用したデモ機がいくつものがあった。

結果としてこの銃から弾丸を発射しようとするには、アッパー&ロア&ボルトキャリアー&バレルを全て用意する必要があり、実質的に弾丸を発射可能なAR15を1丁用意する必要がある為。、悪用が出来なくなっています。


上記3つのセーフティにより高い安全性を誇るのが「BW-15J」の特徴です。

2024/4/26追記
※本製品は4月上旬、所轄警察署 担当の方に事前のアポイントを取った上、現物を持ち込み製品を確認してもらっています。

モデルガンのようですが、一部が無可動実銃のようにな設計になっています。しかし無可動実銃と異なり、ボルトなど可動部分が多い点はヨーロッパなどで販売されている"Deactivated Gun" (不活性化された銃)と呼ばれる海外版無可動実銃に近いです。こちらは現代銃よりもWW2のラインナップが多いですが、海外にもコレクター向けに同じようなジャンルが存在します。


こういった確実に発射できないシステムはPTSD(心的外傷後ストレス障害)で悩む退役軍人の家族からの悩みの声もあったそうです。日常生活への復帰が困難であったり、安定しないことも多いそうですが現役時代のように銃を触ったりする時は比較的落ち着くこともあり、リハビリとしてスポーツ射撃などが行われる場合があります。映画「アメリカン・スナイパー」著者であるクリス・カイル氏も退役後にPTSDに悩む帰還兵や退役兵支援をしていましたが、その支援活動としてPTSDを患う元海兵隊員を連れ射撃訓練を行っていたところ突如、元海兵隊員から銃撃を受けて亡くなっています。

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2022年、銃規制を公約にしていたバイデン大統領の元、ATFによって施行された法改正2021R-05F(定義 銃のレシ―バーとフレーム)によって80%レシーバーも購入時に実銃同様シリアルの刻印とFFLによるバックグラウンドチェックが必要となりました。そのため当製品の利点であった安全に展示会・ディスプレイ・講習会などで使用したい場合も実銃を買うのと同じ審査・ステップが必要になってしまいました。

BW-15Jはその計画を日本向けに一部仕様を変更、全て新規でBallistic Millor Weaponsで製造。本来は80%ロアにはセレクターとトリガーピン用のホールがありませんが、日本向けにローカライズして取り付けできるよう加工しました。トリガー機構はありませんが、グリップ取り付け基部に入れるスプリングがあるのでクリック感を楽しむことができます。エアソフトガンのレシーバーはセレクター SEMIの上にフルオート射撃するためのフルオートシアピンがありますがあえては作らず民間用セミオート限定モデルを再現しています。それだけでなく好きな刻印を入れて楽しむことができるように、あえてセレクターまで含めて無刻印に仕上げています。トリガー以外に関しては実銃と同じ外見です。



当初はバレルとボルトのみ販売予定でレシーバーに関してはVFC製を購入者の方に別で用意してもらう予定でしたが、レシーバーのロットや個体差や相性などで正常に動作できない可能性を考慮して全ての部品を新規で製造。このためにエアガン用のレシーバーをわざわざ80%にしてもらっているのは「BW-15J」だけだと思います。


私物のVFCのレシーバーにバレルとボルトを試しに組んでみましたが、特に問題はなさそうでした。ただボルトキャッチは互換性がないためボルトを停止させることができないこと、マガジンから薬室に装填できないのでボルトを引きながらエジェクションポートからカートを入れればカートを飛ばすことができます。


トリガーやハンマーがあるガスブローバックのAR15系のトイガンの方がサバゲーなどで遊べるだけでなく、トリガーを引いてハンマーが落ちる感覚や射撃などを楽しめます。しかし都市部の住宅などでは近隣や家族に配慮して空撃ちしかできない方も多いとは思いますが、その時にオススメがBW-15Jです。空撃ちができない分、模擬弾やダミーカートなどで装填を遊ぶもよし、フィールドストリップのタイムを競うもよし、ARユーザーが余らせているパーツを出してみたり別の方向性で楽しんでみるのはいかがでしょうか?家の壁に飾ってみたりコスプレや映像作品を作る時にも良さそうです。

10~12月頃発売予定
8月 予約開始 予定

限りなくリアルな質感と外観、カスタマイズ性を手にしてみませんか?

その他の詳しい詳細に関しては続きはこちらから
BW-15Jトレーニングガン続報!


価格は169,800円(税込)
※価格は予定であり変動する場合があります。


ネットでの購入はコチラから
🛒 Ballistic Millor Weapons製 BW-15J トレーニングガン



  

Posted by maitri(マイトリー)  at 17:37商品紹介